社員インタビュー｜ハルビアジャパンリクルートサイト

営業職と技術職、2つの職種の社員のインタビューをご紹介します。

営業職インタビュー

技術職インタビュー

S ALES

2022年入社

ヘイトンホリー繭

営業部兼マーケティング部

入社前はどんな仕事をしてきましたか？

前職は、家庭用品の専門商社に営業職として勤めており、大手ホームセンターを担当していました。入社直後はとにかく体を使い商品に触り、商売における基礎的な知識を身に着けました。3年目から自分の担当部門を持ち、季節やイベントに合わせた商材の提案から導入までを担当していました。

入社を決めた理由を教えてください

サウナブームがまだまだ続く今、フィンランドでNO.1のシェアを誇るHarviaと、父の母国であるイギリスの暖房機メーカーDimplex、日本総代理店としてこの2つのブランドにかかわれることにとても興味を持てたからです。また、仕事で英語力を活かせたらと思っていたので、海外のサプライヤーとの関わり方を知り、魅力を感じました。

仕事内容を教えてください

営業部としては、ショールームに来場されたお客様のご案内と、メールでの受注や問い合わせ対応、見積書や請求書、提案資料の作成などがメインです。マーケティング部としては、導入事例の撮影からSNS投稿作成までを行っております。

仕事をしていて
面白さを感じるのはどんなときですか

HarviaでもDimplexでも、ご希望をヒアリングし商品をご案内後、時がたって実際に設置された様子を拝見できるときは、営業としてかなり嬉しい瞬間です。

営業チームはどんな雰囲気ですか？

プライベートでも飲みに行ったりするほど仲良しです！少数精鋭なので事業部の壁を越えてお互いに助け合いながら日々仕事をしております。上司が帰るまで帰れない、朝は早く出社する、など古いしきたりもなく、全員がのびのびと仕事しています。

どんな人が
この仕事に向いていると思いますか？

様々な変化にも臨機応変に対応が出来る人や、多方面に興味を持つことが出来る人。
Harvia Japanは始動したばかりの会社ということもあり少ない人数の中全員が協力して会社を動かしております。
今後、取扱商品が増えたり、体制や仕組み、会社の方針など大きな変化があったりするかもしれませんが、それに柔軟に対応できる人、またそれを面白いと思える人はこの会社に向いていると思います。